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トルコのチューリップ [トルコタイル・ハワイアン]

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Atsumiさんの作品。初心コース
昨日のSayumiさんと同じ図案でも技法によって、全く違う作品に!

日本の陶芸では、いずれも、この温度の焼き物を「マジョリカ焼」と呼びます。
見た目は全く違うのですが、日本に最初にマジョリカ焼きが入って来た明治時代、そのマジョリカ焼きはイギリスの19世紀のもので、クエルダセカのような色釉で、しかも凹凸の作り方がちがっていました。 現在、クラスで作っているタイルは、同じマジョリカ焼きでも、正式にはイタリアのマジョリカが有名な「釉上顔彩」とクエルダセカに分けています。
水彩画のように見えるのですが、筆の運びは、まったく違います。水彩画は透明顔料。しかし、焼き物(タイル)の顔料は不透明顔料です。 フレスコやテンペラの質感が必要です。また、日本画とも共通する点もあります。色を混ぜずに重ねて描きますが、初心者では単色の濃淡で制作します。

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トルコタイル [トルコタイル・ハワイアン]

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トルコの古典タイルをスペインの技法で、日本色使い。
Sayumiさん(初心コース)8時間かな、10時間かな、、の力作です。
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結晶釉と窯変オリベをマジョリカで [アクセサリー]

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結晶釉と窯変オリベ(オリベA)を使って。
アクセサリーも素敵に出来上がりました。
Hisakoさん作。
甘い雰囲気のペンダントトップと、クラック(貫入)入りタイル。

ペンダントトップは、日本製マジョリカ土。
コースターは、磁器タイル生地。(お化粧のファンデーションと同じ素材)
日本製の上質素材と
一色;マドリードから送られて来た「イングリッシュグリーンのマット釉」

同じ日本製のシュガー結晶釉でも、ベース素材に寄って、また、厚みによってクラック(貫入)が、入ります。
マジョリカ土とかなり近い成分なので、土の場合は貫入ははいりません。
お化粧ファンデーションと同じ上質タイル生地では、厚みが深い場合や焼成方法に寄って、偶然に出る貫入です。

上級者のHisakoさんだからこそ、釉の性質を体得されているので、「ご自宅制作」でもこの技ができました。(通常レッスン時では、pocoがうんちく茶茶入れをしているはずなのですが(笑)
まず、タイル生地7.5角の中心に大きな面積でopaco(乳白)以外を均一にのせるのはかなり難しい。むらなくぷっくりとのせられたので、こんなに「おいしそう」なシュガー釉が出ました。

ちなみに、マジョリカ土とは、「ファイアンス」のことです。
その昔、私がバレンシアの工場地帯でウロウロしているときに、この土で成型されている工場の方とお話の中で、「バレンシアの白土はイギリスから粉を輸入して混ぜてるんだ」と教えてもらったのが、ヒントになっており、工業国のイギリスなら日本でもあるはずと、、、それから10年、今では、ほとんどの量産品は中国に移り、国内生産は非常に少なくなりましたが、日本では1960年代以降、アメリカを中心に輸出していた瀬戸の一大産業でもありました。
イギリスはスペインに下請けを出し、日本は中国に下請けを出す、マジョリカのベース。といったところでしょうか。
木節粘土やドロマイト(スペイン語ではドロミタ)、
または、
有田焼のように、天草とセリサイト などなどをミックスされた、量産品用の混ぜ土で、成形は通常の信楽土よりも難易度が高く、切れ(割れ)やすいのですが、
お料理上手なHisakoさんは、クッキーを作るように、素敵なアクセサリーを作ってくれています。
また、最古では、エジプトの埋葬品のペンダントトップで「ファイアンス」と書いてある「ガラス」も同質です。
材料学も深いですが、とにかく出来上がりが、かわいいですね〜♡
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制作中 [注文・タイル制作]

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2012、1月末の制作中。
ここまで3日目。連日10時過ぎまでの制作に体力気力がもちません。
3代目noviaは、でっかい。できあがるんやろうか。。。

seisaku120125.jpg
タイトルは
<Umi-wa,ヤサシイno ni.>

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絵皿 食器 [絵皿]

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120120rei_col.jpg
Reinaさんの集中講座参加作品。(京都より)
18世紀のマジョリカ焼きを安全な食器用絵の具として
開発された材料で制作。
マグカップの予定がお皿になりました。

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バルセロナ古典タイルが新しい。 [初級制作者]

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焼成前は
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カタルーニャタイルの古典。いつものバルで気になるタイルより。
karitaさんの作品です。
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スペインタイル集中講座 [初級制作者]

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今回の課題では、2枚組のトルコ花をトルキッシュな色で再現。
色味を参考にした資料は、今回、トルコの博物館で購入して来た本の表紙。
トルコタイルの色合いです。
使用絵の具
日本製: 藍、瑠璃(九谷)、トルコ7、トルコ8、トルコ28、オレンジ、オパコ
 スペイン製:トルケッサ

120121amanda02.jpg
そのときに、使いたいテクニックを、未履修だったため、
急遽カルタジローネ:シチリア課題、を入れようということにし、
デザイン用紙を探していると、基礎16課題の最終編メキシコ古典を使って
技法をやってみることにしました。

amanda120120c.jpg
こちらも南国組、四国は讃岐うどん(やっぱり本場は美味しいっっ
ありがとうございました!!)、うどんチップとともに
参加して頂いたAmandaさん。

デザイン縛りではなく、技法縛りといういつものpocoApoco(笑)
なかなか難しいですが、ご自分の作品に見事なアレンジ。技法や歴史を学びながら自分の作品へ、自由制作化してゆくわけです。
また、pocoクラスでの制作は、その場での即興です。その方が、作品の幅が広がりますし、そのときに応じた技法を習得する図案探しも一つの課題です(選択自由制作)。

2日目からのご参加だったため、初日の作品がやきあがりました。
ほれぼれする美しさです。
日本製の瑠璃釉と、藍。 ほのかな柔らかさがでました。
いずれも発色、厚みの難しいお色です。
 同じイズニク図案でも、まったく別の作品に見えるのも素敵です。

amandaさんの過去作品は
http://www.facebook.com/poco.clase

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.205939436168131.44121.193443434084398&type=1

こちらからご覧になれます。
まだ初心コースだった、、とは思えない作品の数々です。



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スペインタイル集中講座 [初級制作者]

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mariquitaさんは沖縄より、とっても南国からの大阪スペイン制作。二日目に窯をたき、三日目はスタジオ内ほかほかで(夏は暑いっっ)。バルセロナよりバルセロナの濃いスタジオでしたね。(南国讃岐のamandaさんも)
そして、焼けました。
120120mariqu03.jpg
じゃ〜ん。
バルセロナの海沿いのバルにでもはってあるようなワッペン(でかいっ)タイル。
バルセロナの海沿いには、当時から、現地では唯一だったビール専門バルがありましたっけ(高級なのにいつもバルセロナ民でいっぱいだった)そのバルに似合いそう。な、ちょこっとドイツ風なタイルですねっ。というのも、大阪の大山崎にはサントリーがあり、その美術館所蔵には18世紀頃のドイツ、スペイン、ポルトガルなどのビアマグがあります。なんとまあ、ドイツの当時のビアマグはバルセロナのタイル絵が描かれていたではありませんかっっ。イタリア経由かな〜

120120mariqui05.jpg
こちらは、ご自宅宿題制作です。課題と課題の応用、自由制作の3点。
色使いがなんともmariquitaさん風。

mariquitaさんは、スペイン文化をこよなく愛する方。フラメンコ歴も10年。
(デシグアル情報は沖縄の方が大阪より早いし(笑)
加え、モザイクタイルも作られています。 ご自宅にタイルを張りたいのに、ヨーロッパ旅行先でも、気に入ったタイルになかなか出会えない。モザイクと組み合わせて、ガウディのグエル公園のようにご自宅を改造したい!との想いで、大阪まで通って来て下さっています。 ご自宅装飾が目的なmariquitaさんですが、しっかりと基礎や歴史も学びながら制作できる、講師養成コースで制作中です。
 **
宿題制作とは、通信教育にあたります。1作品で1ディプロマ。

mariquitaさんの過去の作品は↓こちらです。

http://www.facebook.com/poco.clase

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.194929853935756.41707.193443434084398&type=1
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スペインタイル集中講座 [初級制作者]

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Mariquitaさんの初日13時から19時の制作では、
1、前回のご自宅制作焼き直し修正、
  今回のご自宅制作追加制作
ここで目一杯の予定が
2、ラジョラスカタルーニャの伝統タイル
 まで制作されました。
2は、次の日の予定を前倒しに制作できたので、
2日目の制作は、まとめて、後日とし、折角だから、
前回にスペイン太陽1を履修済みだったので、
スペインタイル2のお皿制作へ進みましょうかと、そうこうしているうちに
大皿への制作となった訳でした。
と、そうこうしているうちに、19時すぎると、
大阪OLpocoAMIGOS参入となり、工房はす向かいへ
ディープコリアレストランで、チゲ鍋に!!
南船場の夜は更けた。。。
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バルセロナ太陽 大皿 [絵皿]

3日間の集中講座のうち2日間で制作された30cmの大皿。
太陽課題2の発展です。
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desiguma02.jpg
裏面:おなじみ完全フリー制作、初めて使う、バルセロナの濃い顔料。
(以前のangel課題1ではバレンシア18世紀顔料使い)
注:顔料は産地によって、強さや使用方法が違います。

大作を制作し終え、満足感いっぱいの、沖縄のmariquitaさん。
おつかれさまでした! 素敵な素敵な作品ができました。

窯は2日目にたいたので、この大皿は次回窯に入ります。
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バルセロナの太陽皿 [絵皿]

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mariさん、4度目の泊まり込み制作。
もうすぐ初心コース30修了。
組タイルか18cm皿の選択でしたが、なんと、30cm皿に挑戦することに。
今回の3日間のうち2日を費やします。
デシグアルなmariさんです。

皿の課題は、
コロンブスが、王様に報告をしたという「王の間」前で15年前に出会ったアンティークショップより。pocoApoco化した「スペイン太陽その2」です。
太陽課題は、3まで続きます。
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スペインタイル合宿二日目 [日々つれづれ]

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いつものメンバー7年目のAkikoちゃんに、5年目のKaoruさん、2年目のSayumiさん(京都から)、沖縄から泊まり込み制作中のmariさん4度目参加。
午前の3時間制作後はジュンケイビル1階のポムドカタヤマさんで懇親会ランチ。
(ポムさんの壁面には、見事な作品展が開催中でラッキー。
12時からは、満席だったけれど、お願いして1時からのランチ、しっかり頂きました。美味しいよ〜)

午後からは四国からのAmandaさん、京都からKaoritaさん、Atumiさん、もMariさんに伴走制作。

二日目も笑い転げながらのレッスン終了。

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ウイリアムモリスの絵タイルToshi2 [アンティーク、古典タイル]

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Toshieさん、自由制作のウイリアムモリス
pocoコラボレーション(これをレッスンとか指導と言いますが)は、フレーム部分。 絵を描き終え、フレームまで描き込むとなると、体力的にも限界。デザインも美しく生える、フレームを。と、
使用釉 全て日本製で、難易度の高い上級者向けの釉です。
 19世紀イギリスで流行したスリップは日本の民芸から。バーナードリーチが日本の民芸をイギリスで紹介、陶芸がある意味芸術に入った始まりでしょう。
pocoでは15~18世紀のスペインの陶芸(タイル)を中心に、歴史から学びますが、お好みに応じて、19世紀の工業製品を18世紀以前の地中海ヨーロッパの技法で大阪で再制作していただけます。

 日本→19世紀イギリスで発展→日本pocoで再現
の、織部系と飴釉系、瑠璃釉系です。
pocoのオリベは現在4色。 oliveとolibe-ブルー、織部A 、織部B。のうちolive以外の3色を今回使用。
oliveは横とひっつきませんが、織部A,Bは窯変(ヨウヘン)を起こします。シュガーなどの白い結晶釉には緑に(食う、クウといいます)。

日本ではフリット釉とも呼ばれるこのシリーズ。そろそろ、発売中止となりますが、良い色ですね。(日本のタイル、マジョリカ温度の陶芸業界は、とても進んでおり、ヨーロッパのソレとは全く違います。あまりの発展で、とても個人レベルの制作では入り込めません。一日に何万枚も作る工場製品となるわけです。
それがさらに発展し、材料の基準も非常に厳しくなります。
スペインで市販されているクエルダセカ釉に含まれているは、カドミウム、鉛など、日本では下水にながせない基準のものです。スペインの釉の袋にも絵で魚が浮いていたり、どくろマークがついているアレです。みなさん、決して下水には捨てず、乾燥させて、燃えない産業廃棄物として処理して下さいね。 ご家庭で少量制作には、燃えないゴミに粉を捨てて下さい。
日本製の釉は、流しても大丈夫ですが、やはりティッシュで拭き取り、環境に気をつけましょう。 またスペイン製の粉釉を使用される場合、妊娠の可能性のある年齢の女性は、あまり使用しない、または大量に制作する場合は、マスクをする、などの対応でだいぶん変わってきます。(バレンシアの学校は誰もマスクをしていませんでしたが、バルセロナの美大では、マスク着用の場面もありました)。
 たぶんスペインの基準値は、日本で言うと、イタイイタイ病発生以前といったところでしょうか。まあ、すべて20~40年先を行く日本。特に陶芸(窯業)の科学分野の日本はとても進んでいます。また、日本の「陶芸」は、もっと古典的な「自然派」制作方法。そしてタイルやマジョリカは、最先端の工業製品と、両極端な発展です。

本来ならば使わない方が良いのですが、とても発色が簡単なので、つい少量。。。(今回のTOSHIEさんの作品には、顔料以外、全て日本製です)
もちろんもともとの顔料にも売られている段階で少量の釉が混ざっているのですが、、、スペイン製の顔料は日本の陶芸では「不透明顔料」というもので、薄ぬりでも奇麗な発色をします。鉛の量と粉の粒子が日本の清水や瀬戸とは違うのですね。日本の顔料は透明顔料なので、厚ぬりが必要なので、透明感を出すのに、ものすごく大変です。スペイン製は簡単に出せます。その違い。

写真右は、後日コメントいれます。
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スペインタイル合宿 [日々つれづれ]

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スペインタイル制作合宿 始まりました。
チゲ鍋、ディープコリアな長堀の夜。
スタジオはす向かいの吉兆庵。ちげなべ〜
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ピカソタイル フレンチタイル技法 [ピカソタイル]

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Akikoさん(上級者)によるフレンチ技法のピカソタイルです。
パステル1,とパステル2のあわせ技。
以前のパステル課題だと、抽象的すぎて、なかなか筆が進まない、難易度の高いものでしたが、今回のピカソ絵はこの夏のバルセロナから始まった子ども絵タイルシリーズの一貫です。これで、パステル課題が難なくクリアできるようになるでしょう。(あなたもピカソシリーズで)
 pocoApocoでは上級者さんに教室お手本となる作品の制作をお願いしてきました。教室課題は、pocoRiとのコラボレーション。今までは、第一期生のKayoさんに古典を中心に、学問的に学び制作(資料はなんとメトロポリタンミュージアムだったり)でした。 
今後もいろんな新作が課題と化していきますねっっ。
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バルセロナのシャンパンやさんタイル [表札タイル、ウエルカムボード]

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Kaoriさん(kaoritaまたはkaoriña)の仕上がりです。
先日のアップより1週間後に仕上がりました。
  ツメツメアップで失礼っっ。
バルセロナボルンにある老舗のシャンパン屋さんのタイル。これと平行して飾られているカバの作り方タイルはおじいさんの時代かららしい(というか、すでにお店のおっちゃんもかなりの、、なので、まあ、曾ひいじいさんぐらいな年代の、、)
このタイル、日本で看板にしたら面白いねえっっ

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バルセロナの老舗の絵タイル。 [アンティーク、古典タイル]

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バルセロナの老舗のタイル復刻中。
Kaoritaさん作。

きょねんもココで数回のんできましたっっ。シャンパン屋さんです。
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アンティーク机のスペインタイル教室 [日々つれづれ]

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pocoApocoのスタジオ机は、最初の個展(帰国後1ヶ月)の時の画廊のオーナーさまからスタジオ記念にプレゼントして頂いたアンティークデスク。
2.6メートルに広がる8人がけのディナーデスクですが、
手荒く移動させたり、土を練ったりの2年半で、足にゆらりと、、

木金土日の4日間、8〜9時間耐久(笑)集中講座に耐えられるよう、、
意を決して、修復しました。
ぶきっちょ木工でした。
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ガウディタイルで表札 [表札タイル、ウエルカムボード]

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ガウディ割り 課題 2011バージョンです。
Mariさん作。
沖縄からの受講者さんで、前回11月末制作時の修正です。
明後日から、3日間の集中にいらして下さるので、修正焼き間に合ってよかたです(というか、修正後のブログアップが、、)

pocoApocoのクラスは課題制のディプロマです。
もともと、pocoapocoはお教室というより完全なる工房。制作現場でした。
その元々は、毎月、月1〜2回ペースで強烈な回数行っていたpocoRiの展示会(販売中心)時に、期間中画廊に滞在しワークショプが主体。お教室というより、「制作」して頂いていた訳です。
なので、受講者さんたちも、今でも、ちゃんとディプロマは進行しているけれど、2周目(笑)とか、別に教室を持つとか、タイルを売って「稼ごう」系のメンバーではなく、自分の「制作」。じぶんちの張りたいタイルが「存在」しないので、自分で作れたらなあ(pocoApocoに注文せんどいてや〜)やら、もしかして、教室を開催できるようになるかしら、から、もしかして、タイル屋さんできるかしら、と思いながら作品を作っているワークショップ系なお教室でありまする。(といっても、しっかりと、NHKや毎日やカルチャーといったお教室で活躍して頂いていた講師陣もいらっしゃいますというか、無理にお願いして)
アート系タイルで、基礎しっかりっっ。きっと人に教えられるようになるには、それ相当の「知識」も必要だもの〜と、うんちくをたれるのであった。
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懐かしいamigas [表札タイル、ウエルカムボード]

2003〜4年頃の毎日文化センター(毎日新聞社本社ビルにある)での講座で作られた看板タイルと(その作者さんとも(笑)「本日」「会って」きました。ずっと飾って頂いていて、とても嬉しかったです。(日本AALAの看板タイル)
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(写真は当時の展示会のもの)

2004年にMuseum art and crafts itami (伊丹市立工芸センター);海外ではクラフト系の美術館として作家の登竜門でもあったコンクールがあり、国内よりも有名、にて、スペインタイルの展示会(pocoの作品展示と受講者70名の作品展、工芸センターでのクラスの作品展)を開催していただきました。
学芸員さんも遅くまで展示会準備に、「美術館らしいちゃんとした展示」に仕上げて頂きました。
pocoの5年間の教室集大成。芸大教授も4名も見に来て下さったり、ケーブルテレビにラジオに壮大な展示会でした。
この展示会の開催中にコーナコピアの4メートルの壁の仕上げがあったり、もりだくさんな2004年。

あまりの大作揃いで、pocoは教室やり遂げた感いっぱいで、この展示会で、「教室」を終わりにしようと思っていました。
それが、ありがたい事に、まだ続いています。

当時の展示会の様子はこちらからご覧になれます。
http://www015.upp.so-net.ne.jp/pocoapoco/




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手作りタイル外壁はりつけ [注文・タイル制作]

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手作りタイル外壁はりつけです。
最後にしろ壁に塗ってしあがります。
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スタジオぽこあぽこ [日々つれづれ]

エアコンだけでは足下が冷えると
デロンギのオイルヒーターを購入して、こたつ状態に。
乾燥が気になるので、プラズマクラスターも。快適工房の予定です。


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  • メディア: ホーム&キッチン



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  • 出版社/メーカー: DeLonghi (デロンギ)
  • メディア: ホーム&キッチン





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マジョリカ食器のユーチューブ [スペインタイルユーチューブ動画]


KAORUさん(日本画卒)によるマジョリカ焼きの食器。マジョリカ焼は、スペインのタイル18世紀復刻顔料。この絵の具は不透明顔料であるため、日本画と共通している。­スペインの顔料と日本画のテクニックでKAORUさんの作品。
とくとご覧下さいっっ。
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スペインタイル集中講座 [日々つれづれ]

2012,1月20,21,22は集中講座です。
時間割が決まりました。
(沖縄ちゃんが3日間泊まり込みで制作しに来てくれるということで、四国のamandaさん、名古屋のkeiさんはじめ、poco-Amigos応援隊も一緒に制作してくれます。スペインに留学しているような、いや、それ以上の濃い3日間をすごしましょう)
201201syuutyuu.jpg
詳細はこちらからhttp://www002.upp.so-net.ne.jp/SpainTilePocopo/room_gatu.html

お席は、濃厚4席と一部かさなり時間帯用に5席をご用意致します。
金夜または土夜のディナーには、スタジオのビル斜め前のディープなコリアレストランで「ちげ鍋」(とってもおすすめ)を予定しています。(またはいつのタワンタイのタイ料理)(連日?)「ちげのみ参加」の大阪在amigosも大歓迎です。
ランチは、いつものボッチオさんの予約は、アラカルトで、時間がかかりそうなので、今回は、タワンタイさんか、順慶ビルの1Fか、日曜日はゴージャスに堺筋倶楽部かなあ、と思案中です。


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レリーフタイル [立体(食器)、レリーフ]

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近年(南船場に移ってからの)スペインタイルpocoApocoアトリエレッスンでは、レリーフタイルが課題になっている。石膏抜きも良いが、凹凸のある一点ものの作品には、迫力がある。(この課題は、難易度が高いため、アーティストコースの方の選択課題です。 選択されたら、デザイン自由、技法指定。制作所要時間は6~10時間程度)
今回の制作はYUKIさん。
課題:有名な絵画をレリーフしよう。
課題技法:レリーフつくり。 釉はガラス系の強い19世紀イギリス=日本製の流れる釉 を使用し、クエルダセカの特有なラインを残さず、全面施釉をめざします。
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ソカラト [スペインタイルユーチューブ動画]

「ソカラト釉」は「絵画」表現は不可能だったが、教室開始より10年目にして初めて、KAORIさんの手により「絵画」の域に達した。 Kaoriさん(美大卒)によるソカラト。ソカラトとは、カタルーニャの言葉で素焼きの意味。 この絵の具は鉄と土で出来ており、とても伸びにくい。
顔料の「のび」を、様々な産地の顔料によって違うことを体感してもらっている。

スペインタイル教室ユーチューブ動画
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ソカラト [ソカラト・土から]

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「ソカラト釉」は「絵画」表現は不可能だったが、教室開始より10年目にして初めて、KAORIさんの手により「絵画」の域に達した。 Kaoriさん(美大卒)によるソカラト。ソカラトとは、カタルーニャの言葉で素焼きの意味。 この絵の具は鉄と土で出来ており、とても伸びにくい。
顔料の「のび」を、様々な産地の顔料によって違うことを体感してもらっている。


みなさんもご存知のとおり、スペインの陶芸絵付けは、陶芸界では常に「酷評」しか得られない。デッサンが狂っているのである。(バルセロナの世界遺産に貼付けてあるタイルなどは別格です)
その点がイタリアなどのアカデミックな美術教育を受けた陶芸絵付けと、大きく違う点である。そんななかで、このソカラトだけは、とても興味深いデザインシリーズであった。

続きを読む


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マジョリカ焼きパレット [初級制作者]

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kaoritaさんの今週の焼き上がり。色見本4時間制作。施釉時に講義というか「うんちく」いっぱい。
kaoritaさんは美大の版画科卒(わりと最近だよ)。は、このところ、「見た事の無いアンティークタイルのデザイン、触った事のない画材の質感」と、マジョリカ焼きにハマっています。

パレットとは、いわゆるパレットではなく、その作者の独自の色という「作風」というか色つかいというような意味合いもありますが、ここでは、コレだけでも十分にアートな感じ。18世紀タイルの修復用顔料(スペインセット)です。食器には使用不可。

この形態は、フィレンツエから数時間の田舎町、ファエンツア。そこの工房で教えてもらったカラーパレットの作り方。(ファエンツアとは、ファイアンス(西洋マジョリカ中温焼き物の名称の元になった産地で、日本でいえば、「セトモノ」の瀬戸のようなもの。:ここに、芸大時代の恩師が滞在されるというので、pocoriもバルセロナ経由で現地工房に参加した。2004年頃。顔料を買うのに4日かかったエピソードは、http://www002.upp.so-net.ne.jp/SpainTilePocopo/faenza01.html
上の写真下は、pocoApoco工房のパレットですが、もう少し色数は多いです。
この中で、食器専用顔料は、イタリアで購入してきた色。こちらも18世紀色ですが、イタリアは、スペインとは違い食器文化の国。なので、同じ色でも食器用と有毒入りと両方ありました。(鉛の形態が違います。もちろん、有毒系の方が発色は簡単ですが)。その他、アメリカ製、日本製、ポルトガル製と用途や図案によって使い分けいます。pocoapoco講師養成講座卒業時または、専門課程では全ての顔料を体得して頂いています。

colore2000.jpg
こちらが「スペインの色出し」、2004年以前の教室で行っていたカラーパレット(1999-2004までの受講者たちは、こっちの形態です。)

いずれもベースの釉は、全て日本製の食器用を使用しています。
白は、ホントは、一番難しい。

この秋に、バルセロナで制作時は、トーゼン全部スペイン製材料。そこで、困ったのは、やっぱり「白」釉でした。。。
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タイル表札、タイル教室 FaceBook [ホームページ]

cartalogotopmini.jpg poco-Ricタイルのホームページ(タイルの施工された実例集) fa_ri.jpg Poco-RicタイルのFaceBook(看板タイルやタイル表札) faceclpo.jpg pocoApocoタイル教室のFcebook それぞれをクリックしてみてねっ。
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マジョリカ焼きの香炉 [立体(食器)、レリーフ]

akikokouro01.jpg
akikokouro02.jpg
Akikoさん(2005年より月2回しっかり受講)
によるマジョリカ香炉。
インテルメディオになるために、ガラス釉と顔料で組み合わせました。
顔料がちょっと重く、真ん中では止まらずに落ちた感じですが、とてもクリスタルが効いてて美しいです。
インテルメディオにちょうど良いのは、日本製のベルビク(ビクトリアグリーン)とクロームグリーン(クローム系の緑)または、スペイン製のガラス緑とクローム系グリーンです。
この立体に至まで、構想3年。ついに制作にとりかかりました。
一点ものの素材です。(3年前なら入手可能でしたが、もう作ってないの)見せびらかしてごめんね(笑)。pocoの教室用に作ってもらっていた素材たちです。

さて、この香炉、素材、日本製マジョリカ土(スペインで販売されている白土はイギリスの材料。スペインで販売されている白タイルはポルトガル製)
日本製の土は「ハイド(杯土だったかな?)」といって、混ぜ合わせた物理化学の力で作られております。(ちなみにアメリカは、もっと進んでいて例えば自分で混ぜ合わせていろんな土が作れるんだよ。)
その日本製の「スペインと同じマジョリカ土」(ややこしい。スペインの土はイギリスの材料で、、振り出しに戻る。。。)
で作られたカタチ。
釉薬は、スペイン製と同じ色に日本で作った安全性の高いモノ。と、
食器使いではないから、毒系でもいいかと、スペイン製のモノも使っています。(調合が面倒になってきたからってわけじゃないけど、、そうだけど、、)

一色つくるのに2ヶ月の研究が必要で、実用までには、もっとかかるから。

てなわけで、混合材料による制作です。
akikoさんには、昔から、色の名前付けを手伝ってもらっていました(笑い)
Vaの3(バレンシアの3番)とJP3(日本の3番)、Ba3(バルセロナの3番)、Maの3(マドリーの3番) ITの3(イタリアの、、)
などなど、ややこしくなって笑い転げ回ってましたが、そんな時代を経て、今ではおおよそのどの色をどれに使うかを理解してくれています。
(毒かどうか、発色かどうか、相性はどうか)などなど。
素材理解にはとっても時間がかかりますが、だから楽しい♡です。
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