スペインタイルと陶器 [スペインタイル教室]

マグはyumiさんの作品。
potie開設以来の受講者ですが、グループ展などを通し、発表をされているいわばプロ級の制作者です。高温、白化粧、書き落とし技法。
タイルはKayoさん。
課題では、イタリアンマジョリカ
エンガルベのスクラッチですが、
発展として、
トスカーナ(北イタリア地方)の古典に基づき、
マジョリカの顔料とクエルダセカの釉を
ちりばめました。
高温の赤土陶器(信楽)と比べ、
タイルの土は赤れんがの色が明るいですね。
土の種類によって、また、焼成温度によって、色味が違います。
尚、マジョリカ用の赤土は、高温では焦げるので、マジョリカの温度でしか焼けません。
日常の食器使いには、高温用の土で制作されるほうが、使い勝手が良いです。
マジョリカは日本では「軟陶」と呼ばれ、高温の陶器に比べると「もろい」です。
スペインやイタリアでは、こういった軟陶の食器は何代も前から各家庭に伝わっており
キッチンに飾られています。それを、「ここ一番のディナー」の時、クリスマスの日などのおごちそうに使用しているので、日常使いはされていません。
「もろさ」の感覚は、日本で言えば、「お抹茶ちゃわん」と言った感じでしょうか。
また、イタリアやスペイン人は「猫舌」のため、熱々の料理は出されません。
食器の制作はポティエのマキ先生のクラスで制作しております。
日常使いの食器をスペイン風なデザインでも、、和風な色でも、、
いろんな事ができそうで、楽しみです。
スペイン皿 絵付け [スペインタイル教室]

大:クエルダセカ大皿
Atukoさん伊丹工芸センター講習歴3年
中:クエルダセカ バルセローナ
伊丹での初参加受講者
小:マジョリカ カタラーナ古典
Michikoさん (poco工房講師養成コース在籍)
見事な18世紀古典復刻皿です。
いずれも、大変時間のかかる作品。
仕上げは工房で一加え。
ベランダ改造計画jardin [スペインタイル教室]
jardin de maimai計画

maiさん。
ご自身もセビリアに住んでいられた経験を持ち、
お姉さまはトルコでの在住体験を持っておられ、
本場の地中海タイルや陶磁器を体感されていらっしゃいます。
雑誌:男の隠れ家スペイン特集号で当工房のことを知り、
お姉さまとお母様と一緒に受講を開始していただいています。
プリメラクラスのカリキュラムでは、とにかくクエルダの基礎をしっかりと!
と、いうものですが、
なんとmaiさんは、途中から、ご自分でデザインされた作品で
Jardin計画に。
初心時から、エクステリアにできる作品は、
さすがに、本場の空気!
あっぱれです。
クエルダセカ [スペインタイル教室]
大鳥の作品、ふくろう、トリトリたちは
すべてご自分の絵画から図案化された作品です。
日曜画家から日曜タイラー に!!
伊丹の講座時に行った 作品つくり。3回目から10回目の作品です。




王宮タイル 2 [スペインタイル教室]

akikoさんの作品。31cm X 47cm
カルチャースクールで2年間、毎月2回、じっくり基礎を制作しました。
カルチャーの制作は個人のあわせた上で、
pocoの共通カリキュラム、カルチャー版を行いました。
工房での自由制作をすませ、
今回の伊丹市工芸センター10回講座で
これらのタイルを組み合わせて立派な制作ができました。
全体像のUPです!








