豆タイル イタリア [アクセサリーと豆タイル]

atsumiさん作 豆タイル
マグネットタイルですが、フレームに入れても素敵なプチ絵画なマジョリカ焼きです。
1級(初心クラス=プリメラ)でのマジョリカ焼きでは、古典タイルに単色でお好きなように色をのせ、筆の動きを体感して頂きます。
Atsumiさんは、そろそろ2級(初級クラス=セグンド)。
一級時に濃い発色が出来たので、今度はうす塗り(マジョリカ焼きの特徴)に近づく練習に、お好きな絵本でイタリア陶器をつくられています。
古典デザインではないので、やりずらいのですが。
単色での濃淡を意識して制作されています。
大人かわいい作品のできあがりです。
手作りタイル表札ブログ [注文・制作、施工例Rica's]
手作りタイル表札、絵タイル、施工されたタイル作品
の新ブログをまとめつつあります。
↓ ↓ ↓
http://pocotiles.exblog.jp/
新ブログでは、販売タイル作品とタイル表札をピックアップしております。
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画家によるマジョリカ焼き(食器)制作動画 [絵皿]
画家によるマジョリカ焼き食器制作(動画です)
Hisakoさん(マジョリカ歴7年、毎月2回以上継続)
もともと画家さんのHISAKOさん。筆使いはさすがです。
常には、ポコポコタイル制作を主に制作されていますが、今回、良い生地が入荷したので、是非にとお願いし、マジョリカの制作を行って頂きました。
マジョリカ焼きは、初心者でも発色するように、簡単調整を工房が準備していますが、上級の技となると、習得というより、むしろ、
画家の腕。に寄るところが大きい。
とうてい教室の枠を超えての制作です。
(教室としては、素材や技法の習得になります)
うす塗りでの発色が難しい。(うす塗りが美しく発色するのがマジョリカ焼きの特徴です)なぜなら、西洋の顔料は不透明顔料なので、うす塗りで「透明感」が表現できるのです。日本の陶芸顔料は透明顔料なので、濃くぬならいと発色しません。これが、大きな違いです。
さて、マジョリカ焼きの顔料はスペイン製とイタリア製。いずれも18世紀の古典タイル、陶器の復刻用顔料です。
ベースは日本製の無毒(無鉛)の日常使いの可能な食器用です。
トルコの焼き物の石英のような発色をするのが、マジョリカ土の特徴です。
また、うす塗りを何度も重ねて色を出します。(絵の具は混ぜません)。これが難しく、ポコポコしたタイルはどなたでも卒業時には完成できますが、マジョリカとなると、こちらは、画家の腕によって、それぞれ違ってきます。
西洋では、画家のための焼き物といわれている所以です。



1週目で出来上がりとのことでしたが、2週かけて描いて頂きました。
2週目も、前回と同じところを重ねぬりで、2周描き込み。
重ねる事によって、焼き上がりに深みが出ます。
タイル表札取り付け [表札タイル、ウエデイング]

先日作りに来て下さったタイル表札、取り付けられました。
一からご自分で描かれた表札は、新婚家庭の玄関にぴったりと、
海外のお家みたいです。
素敵なお写真も送って頂き、ありがとうございました。
制作風景はこちらから。
http://spain-tile-poco.blog.so-net.ne.jp/2012-05-23
動画も入っています。
お花 [日々つれづれ]


ポコアポコの工房から、徒歩50っぽぐらい。堺筋を渡ってすぐに
お花の卸店があります。
郵便局に行くついでに、たちよっては、お仕入れ(笑)
この季節、お花がとっても美しい。
お花は好きでしたが、(特に花束が(笑)。 花タイル画家のKaoruさんの影響で、お花屋さんで花を見る目が変わってきました。
あ〜、これがマトリカリア か〜(今回は観ただけ) 紫陽花ってこうなってるんだ、とか。 アノ顔料で、このベースで、、色出るかな。とかとか。
パティオのタイル [名画タイル・組タイル]

Akikoさん作:制作目安は、月2回、月計4時間を2年半履修。その後3時間X20回の集中講座(連日)にて制作。 同程度のみなさん、チャレンジ可能です!!さらに増殖し、この倍程あるとお庭に「スパニッシュパティオ」が完成です。
さて、そのakikoさんの2005年の作品です。
パティオのタイル。
お見事!!あれから7年。。。7年前でこの完成度。そりゃ、よい作品つくりはるわけだわね!
美術館の集中講座に遠方から1時間半かけて、毎日、連続で通って作ってくれはりました。
その後、美術館でスペインタイル陶芸展を開催していただき、
芸大教授4名、INaxタイルミュージアムの館長さん、などなど、たくさんの先生方にも観て頂きました。
pocoApoco思い残す事なしの展示。(これで完了と思っていた)のが、まだ、教室も制作も続いています。

そして、こちら、当時のpocoApocoの色見本。全部日本製!ようやったわ。。。
で、今は、もう、色数多すぎて、この4〜5倍の面積を使ってマグネット張りしております。(笑)
そういえば、色のネーミングもAkikoさんと考えたわね。
Jpの10番、Vaの10(バレンシアの)、Baの10(バルセロナの)、Esの(マドリードの)、、たいがい、VaとBaで爆笑していましたが。。
このように、受講者とともに成長していくpocoApocoでした。
ガウディタイル バルセロナ編 [ガウディ割り]

AKIKOさんのガウディタイル。バルセロナ編。
数年前まで、バルセロナで販売されていたガウディタイルを
ガラパゴス的発展の大阪ぽこあぽこスペインタイル編では、
現地のものより、もっとレベルの高い作品になってゆきました。
そのひとつ、ガウディ割りと呼んでいるガウディカット。

Akikoさんは2003年5月生。今年でなんと10年修了です。(月4時間)
最近ではAkiko技法がpocoApoco参考作品になることも多々あります。
今回もブラボーな一作です。
当初、大人数が一同で製作するナビオ教室では、オイルはイタリア製の9度と、濃いエクストラバージンを使用。(二年寝かして酸化させたもの)それを、清水焼(京都)用のマンガンと白玉をあわせ、練って、まるであやしい「軟膏」のうように、OLバックの中から取り出し(各自で作る)ラインをひいておりました。
最近はリッチになって、あまに油なんぞ(食用にもいけるらしい、Noriko談)使っております。
今回の作品は、オイルなし。10年前のpocoApocoのクラスで開発された(笑)技で、焼き上がりが博物館級になるすぐれものです。(なぜなら昔は電気窯なんぞない灰かぶりの窯で焼成していたので、その成分に近づけています)
スペインタイルというお土産タイルとちゃうで〜。です。バルセロナで10年作品を販売して頂いていたわたしが言うんやから間違いなし(笑)です(今だから、エラソーに言ってるけど、ほんとは、めっちゃハラハラドキドキの倒れそうになりながらの納品でしたが(笑)。
どうすれば、高級に、高品質になるか、素敵な作品を作って頂けるかの10年間でした。大阪でせっかく作って頂く「教室」なんだから、良い物を作ってもらいたいと、いろいろやってまいりました。
オイルラインが上手にできすぎると、きれいすぎて、安物っぽくなっちゃうんだよ。(スペインのタイルや焼き物は驚く程安価です。そのなかで10倍〜15倍の価値のあるタイルなどもミュージアムショップにはちゃんと売っているのです。)
ちなみにpocoricaの作品の皿もので現地80から150ユーロ。しかも完売。どうだ!ってしょぼい(笑)画家とはちゃうから焼き物では現地の平均の7倍だったんだよっっ。快挙でした。(もちろん、飛行機代は赤字ですが(笑)
タイルタイル [Toshieさん]
Toshie 's Gardenへのタイルタイル。

一作目を課題を含めた技法で制作(課題はイタリア、カルタジローネタイルで学ぶ(講師養成コースの必須)の「わざ」のみ使用。
2作目は、同じ図案でお好きな技法を、ご自宅制作。
一作目が焼き上がり、
モーレツなカウンセリング(pocoひらめき)を受け、受講者のそれぞれのひらめきへと発展する追加タイル。ザ、タイルタイルです。 pocoのレッスンではよくある、良い意味での「横道それ制作」は作品の幅がとても広がります。(TamaTomo氏との制作参照)なぜならば、スタジオ(というか、このビル)に足を踏み入れると、受講者は、作家に、指導者はお道具係に。あなたがピカソになるのを目指しているからです。(南仏バロリスの陶芸工房でピカソが制作したように、ここ南船場で)(笑) ただ、このレッスンは体力が消耗しますので、空いているときに(笑)いたしましょう。
その後の制作↓ ↓ ↓

焼き上がり。ラインは、日本の食器用オリベ釉による窯変です。
オリベ釉は、イギリスに伝わり、マジョリカ温度のスリップアートへ。そして、時を超え、大阪へ。

一作目を課題を含めた技法で制作(課題はイタリア、カルタジローネタイルで学ぶ(講師養成コースの必須)の「わざ」のみ使用。
2作目は、同じ図案でお好きな技法を、ご自宅制作。
一作目が焼き上がり、
モーレツなカウンセリング(pocoひらめき)を受け、受講者のそれぞれのひらめきへと発展する追加タイル。ザ、タイルタイルです。 pocoのレッスンではよくある、良い意味での「横道それ制作」は作品の幅がとても広がります。(TamaTomo氏との制作参照)なぜならば、スタジオ(というか、このビル)に足を踏み入れると、受講者は、作家に、指導者はお道具係に。あなたがピカソになるのを目指しているからです。(南仏バロリスの陶芸工房でピカソが制作したように、ここ南船場で)(笑) ただ、このレッスンは体力が消耗しますので、空いているときに(笑)いたしましょう。
その後の制作↓ ↓ ↓

焼き上がり。ラインは、日本の食器用オリベ釉による窯変です。
オリベ釉は、イギリスに伝わり、マジョリカ温度のスリップアートへ。そして、時を超え、大阪へ。
タイル表札 フルオーダー [表札タイル、ウエデイング]

メソポタミア紀元シリーズから花罫のみ。
先日ご注文頂いた作品の部分を組み合わせて、合成写真で出来上がり予想図です。
昨日のハワイアン表札か、アンティークスペインの技法かをお選び中。
花部分やカーブを手描きの変更を加えるので、また少し変わります。
背景は真っ白ではなく、色模様を描き込む、pocoApoco背景仕上げですので、
真っ白い部分に彩りがでます。
注。ポコポコタイルでスペインタイルの古典技法とは、黒いマンガンラインのみです。
ポコポコタイルで黒マンガンラインの入っていない、エンピツ書きは、スペインタイルではなく、スペインの公立マニセス陶芸学校(公立の専門学校)の先生が編み出された撥水技法で、職業訓練のように学校で初級に練習しやすいように学ぶ物です。また、現地の失業者向けの職業訓練校ではオイルです。
現地スペインには、エンピツ抜きのタイルはありません。日本だけの発展で、ガラパゴス スペインタイル表札(ガラスペですっ(笑)とよんでおります。 知ってて使うのならOKですが、知らなかったらちょっと恥ずかしいです。
というか、日本以外で表札ってあったけ。。。
ただし、このライン、本格スペインタイルの表札技法は、マンガンの調合が「施工用」には、なかり難しく、帰国後スグから教室では取り入れておりましたが、販売用の注文タイルとしては、昨年からようやく取り入れました。10年間外置きして安全を確認。マンガンの不具合の調合に販売までには、やっぱり10年かかりました。
もちろん、他の材料も使ったり、日々実験です(笑)
ハワイアンタイル表札づくり [表札タイル、ウエデイング]
さてハワイアンタイル。ハワイで挙式を上げられたカップルさんの表札タイル注文を受けました。
こんな感じ、どうかなあ。。
ハイビスカスか、プルメリアか。

合成してみました。
まだ、メソポタミア古典花罫とも悩まれております。
デザイン画はダミーなので、仕上がりとは違ってきます。描きながらバランスをみて変更ありです。
こんな感じ、どうかなあ。。
ハイビスカスか、プルメリアか。

合成してみました。まだ、メソポタミア古典花罫とも悩まれております。
デザイン画はダミーなので、仕上がりとは違ってきます。描きながらバランスをみて変更ありです。
ハワイアンキルトなタイル [ハワイアンタイル]

ハワイアンタイルの課題では、一般的なハワイアンキルトのデザインを
自分でラインをかえて作品にいたしましょう。
左、アルハンブラ:tomoさん
右、ハワイアンタイル:chikaさん。
手作りタイル表札 はじめてのマジョリカ焼き [表札タイル、ウエデイング]


↓ ↓ ↓ ↓
↓ ↓ メイキングのビデオです。↓ ↓
手作りタイル表札 はじめてのマジョリカ焼き。本格的なマジョリカ焼表札。pocoApocoでのコラボレーション(レッスン)で実現しました。
絵付けは、全てご自分で。デザインから8時間(二日に分けて)の制作でした。
新婚家庭のご自宅に、気に入った表札を、と、インターネットで探す事数ヶ月。
というのも、学生時代のアメリカ留学時に見かけた、「番地タイル」が気になり、お得意の英語で、海外サイトへ注文をと、探されていたそうです。
お気に入りの東欧食器のようなタイル表札を、アメリカ、ヨーロッパ、イタリアのサイトへ、検索。ひょんなことで、検索にでてきたのがpocoApocoだったらしいです。
まさかの大阪!
陶工房 連載中 スペインの陶芸 [講演会Rica、雑誌掲載]

今月発売の雑誌、陶工房に連載中2009年5月号からなので、丸三年!
のスペイン陶芸。
今回は日本人陶芸家で、バルセロナで、陶芸一本で食べているArakiMotokoさんの大きなギャラリーと陶芸教室、彼女の作品がバルセロナ陶芸美術館の選抜展に展示された話、現地の18カ国の生徒さんと、陶芸教室も12年、、
教室作品展は11回目!

毎年行う工房での大展示会。
ちょうど、今月末からです。
雑誌の発売とギリギリと、編集室から先に送って頂いた本を、太っ腹のEMSで4日間で届くというので、(ユニクロTシャツ入れて(笑)本日バルセロナへ発送!
(といっても昨年、ポルトガルへEMS送ったのに届かず、日本に戻って来たという苦い経験があるのですが)今回は住所間違っていないだろう。。。
タイル表札のブログ [注文・制作、施工例Rica's]
タイル表札のブログ http://pocotiles.exblog.jp/
タイル表札や、施工タイル、注文制作をUP。
また、ノート形式には、手作りタイルのFaceBook
https://www.facebook.com/poco.tile
にもまとめています。
現行のso-netブログは、タイル教室ブログで。
教室作品をまとめた作家別には
タイル教室ノFaceBookも
https://www.facebook.com/poco.clase
徐々に移行していきます。
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トールペイントとスペインタイル [作家とコラボレーション]

トールペイント作家でもあるYUKIKO先生の見事な筆のタッチ。
以前美術館講座で2年間にわたり、計20回コース受講していただきました。
pocoApocoの古典図案の中からお選び頂き、4枚の大作。30X30cm.
タイルテーブルのトップへの制作です。
以前の作品、再焼成後に郵送致しました。
ラブラドール ガーデンタイル [表札タイル、ウエデイング]

toshieさんのラブラドールガーデンタイルのスケッチです。
この作品を作りたいとの事で、
本来なら卒業後の自由制作では、いろんな技法を学んだ後に作って頂いた方が良い難易度ですが、
現在、お庭の工事中ということもあり、折角なので、技法説明と参りましょう(笑)
サイズを思案します。
それと、ほんとは、この制作のために、習作で技法を少しやりたいところ必修課題1、ブルーモスク(初心)、
2、その発展フローレス(初級)、
3、シチリアカルタジローネ(初級)、
4エミールガレの割り付け(中上級選択)を
履修された後だと、このデザインにいろいろ発展制作が可能です。
だけれど、基礎なしだでも初級技法でできる(いままでの)でも可能です。
このデザインだと、たて15、よこ20のタイルカットで、マジョリカ一面がけ筆描きだと可能です。
フレーム部分は釉はがし。で別釉のせ。
文字部分は、以前、書き落としを履修されていたので、それを生かした
文字作り。
もっと、ポコポコタイルにされたい、
犬や花をポコポコされる場合、7cm平方程度で2時間。15X20の場合、8時間計4回、ライン入れあわせて計10時間設定でおこないます。
アラビアゴムを使うテクニックもありますが、2度焼成のため、窯2回を待たなくてはなりませんが、それもいいかもしれませんね。
タイル表札 手描き [表札タイル、ウエデイング]

タイル表札、同時貼り付け完了です。
ご自分で描かれた自作表札、
フルオーダーの表札。
並べて乾燥中です。
制作中のお話は、後日アップいたしますが、
あまりに素敵な仕上がりに、思わず、iPad入力いたしました!
タイル表札 イタリアタイル スペインタイル [注文・制作、施工例Rica's]

タイル表札。(詳細は後日)
焼き上がりました。ちょうど二種類の技法なので並べて写しました。
左上; pocoapocoタイル表札 コラボレーション(スタジオレッスンは8時間)
イタリアタイルの古典技法です。マジョリカ焼きと呼ばれています。
右下; pocoApocoタイル表札注文制作
スペインタイルの古典技法です。
それぞれの制作秘話は後日Up致します。
アルハンブラタイル 幾何学編 [スペインタイル集中講座]

Mariさんのアルハンブラ幾何学タイル
応用編。(2枚目、色違い制作)
色を変えるとこんなにイメージが変わります。
課題ポイントは黒(ネグロ)の演習。
夏らしい涼しげな、オトナオシャレなタイル。mariさん独特の色使いは、バルセロナのアーティストのよう。
下の写真は1作目。
バルセロナのタイル [スペインタイル]
スペインで古典タイルを復刻しているのは、唯一、バルセロナ近郊のエスペラゲーラ周辺地区の陶芸家3名程。(5年程前まで4名、現在は材料屋さんも店を閉めたり、修復できる専門の陶芸家は、、、3名いらっしゃるかどうか、です。半年前、一名の方の確認は取れました)
pocoは、在西時(13年前)からお世話になっている材料屋さんのに、2004年時、復刻協会なるもの(バルセロナ市役所内)を紹介して頂きました。
バルセロナは、他のスペインの地方とは違い、「カタルーニャの国を挙げて」文化を守っています。建築美術の一貫として、タイルや陶器も研究されています。
さて、バルセロナの陶芸家の一番の収入源だったタイルの復刻。それも、国の経済が傾いている現在、タイルのみならず、教会、絵画などの修復への公的予算がまわらず、ほぼ壊滅状態です。
んじゃあ、大阪で復刻させときましょう〜と、バルセロナ好きpocoApocoアミーゴズの制作です。

Mariさんの復刻。
バルセロナのタイル。
制作中ちょっとしたアクシデントがあり、、、ちょっと技法を変えました。
(こうやって、発展して来たpocoApocoの新技術!)
またもや大成功です。

比べてみるとよくわかる(かな?)ウエッブでは見にくいかもしれませんが。
まったりとした色。これぞ、陶芸博物館級の色が出ました。
黒のラインの差、地肌の色味の差が解ると良いのですが。
現物は、ものすご〜〜く違いがあり、もちろん、どちらも、とっても素敵です。
pocoは、在西時(13年前)からお世話になっている材料屋さんのに、2004年時、復刻協会なるもの(バルセロナ市役所内)を紹介して頂きました。
バルセロナは、他のスペインの地方とは違い、「カタルーニャの国を挙げて」文化を守っています。建築美術の一貫として、タイルや陶器も研究されています。
さて、バルセロナの陶芸家の一番の収入源だったタイルの復刻。それも、国の経済が傾いている現在、タイルのみならず、教会、絵画などの修復への公的予算がまわらず、ほぼ壊滅状態です。
んじゃあ、大阪で復刻させときましょう〜と、バルセロナ好きpocoApocoアミーゴズの制作です。

Mariさんの復刻。
バルセロナのタイル。
制作中ちょっとしたアクシデントがあり、、、ちょっと技法を変えました。
(こうやって、発展して来たpocoApocoの新技術!)
またもや大成功です。

比べてみるとよくわかる(かな?)ウエッブでは見にくいかもしれませんが。
まったりとした色。これぞ、陶芸博物館級の色が出ました。
黒のラインの差、地肌の色味の差が解ると良いのですが。
現物は、ものすご〜〜く違いがあり、もちろん、どちらも、とっても素敵です。
トルコの王宮 ボーダータイル [名画タイル・組タイル]


トルコの王宮よりボーダータイル。
Atsumiさんの作品。(1級初心コース修了組タイル)
基礎釉と、一部オリベ系上級釉つかい。(全て日本製の安全素材使用)
写真下は、4枚へ(今回は合成)。自由選択履修です。
ポコポコタイルの細かい柄は、手芸技で、どなたでも確実にできるようになります。ただし、光沢や、遠くから見たときの質の差は、基礎を理解した上での作者との違いが出てきます。
この作品は、上級者でも素敵に作れる作品ですが、初心、初級時には、古典を学びながら、入りやすい形を体得して頂きます。
入りやすい形を体得すれば、おのずと「光沢」「遠目で美しい」作品への近道になります。 本来、タイルとは建築美術。「遠目でも美しい」のが鉄則です。
また、ボーダータイルには、連続させると別の形も見えるなど、王宮壁画の面白さもあります。

8枚だと、こんなかんじ。バスルームだったらすごいねえ〜
もっと発展!!過去の作品例(自由選択の発展課題です。)

和柄?オールドブリティッシュ? ボーダータイル [イギリス]

Reinaさん作(京都より、アーティストコース+講師養成)。
和柄のイタリアン ボーダータイル。
というか、イタリア柄の和風タイルというか、イタリア柄のイギリスタイル。
う〜ん。Reinaタイル(笑)
マット系の結晶釉にする予定でしたが、「ひらめいて」バレンシア産の新色が合うかもと、使って頂きました。焼き上がりに満足して頂き、良かった。
一部分スペイン製の絵の具ですが、メインの織部ブルー、飴釉、黒マット、キケン赤も全て日本製の英国調、食器用安全釉です。
ご自宅にボーダータイルを探されて、サイズや色柄が売っていないのなら、自分で作ろうということになり、ようやく一枚完成。販売用の施工タイルとまではいきませんが、ご自宅使用なら問題ありません。 この柄を5連かな、きっと素敵なリビングになることでしょう。
遠目でも美しいのがpocoApocoタイルの特徴です。全体のバランスを見て、遠く離れて、タイル本来の美しさを感じましょう。
(アーティストコースは講師養成コースより履修時間が各セッションにつき5回づつ多いです。)
グラナダ焼手作り皿をお母様へのプレゼントに [絵皿]

グラナダ古典タイルを食器用材料でお母様へのプレゼントに。
石英のような光沢、優しい発色は、pocoApocoブレンドの食器用材料と
スペイン18世紀修復用顔料(バレンシア製)の銅(織部系スペイン)を使用。
Atsumiさん(入会後半年程は講師養成基礎編で月4〜5回制作。現在はカルチャーコース(お月謝制、ディプロマあり)にて月2回制作。
グラナダ焼は、実は難易度がとても高く、通常初心時には巧く行かないため、コブレ使いはしていませんが、Atsumiさんは10年間のトールペイント経験者なので、やって頂く事に。グラナダ焼の熟練職人のような仕上がりです。
筆慣れされている方へは、いろんなデザインいろんな素材に触れて頂いて、「体感」を積んで頂いています。初心、初級時には、素材の「性質」まで踏み込まず、「作品仕上がり」に重きをおいています。 実は、このレベルの作品を材料の性質を理解した上で一から作るとなると、卒業後の研究過程まで待たなくては理解ができないものです。(現在Mayoさんが研究されているアレです)
でも、心配ご無用、まずはやってみよう〜。(そのうち解ってくるの)
pocoApocoの教室とは、作家の工房に画家がくる。ピカソがバロリスの工房で制作した。という状況を目指しています。
受講者さんがpocoの経験引き出しを刺激し、開け、「ひらめき」を。
また、参加者同士の相互刺激も加わって、よりよい作品が焼けています。
古典が新しい!
(この作品は少し前の焼き上がりですが母の日前にtuki,UPいたします。)
くじらタイル [どうぶつ、イラストタイル]

初心コース修了のAtsumiさんの作品です。
初心、初級コースでは、色の性質よりも「色味」を大切に、作りたい色を使って頂いていますが、実は、この作品、使用釉の「性質」とは、
「ガラス釉」「マット釉」「中間釉」と三種類。さらに、「窯変オリベ」に「特殊釉」とまあ、たくさんの種類を使って頂きました。
これからの季節にぴったりの涼しげなタイルが焼き上がりました。
イギリスタイル エンゴベ [エンゴベタイル]

スペインタイル制作課題にエンゴベを取り入れていますが、これは、日本ではもっともっと古い時代の朝鮮半島からの流れの「三島手」と呼ばれる化粧土を使った製法です。
三島手は、芸大陶芸学科でも基本として制作する定番中の定番。
それを、洋風にしたものが、この課題で、和名をつけるとしたら「逆、三島手」となるところでしょう。
Kaoruさん(植木鉢マジョリカ作家目指す)のスペインタイル教室な課題制作は
エンゴベ使いのオールドブリティッシュタイル。
なぜなら、次に「植木鉢マジョリカ」で「やってみようかな〜」と思う技法がコレ。
通常、みなさんに、「卒業回数後に自由制作してね」って、言うておりますのは、課題の中にいろんな技法が入っているからなのよ〜っっ
このエンゴベ1もそう。
エンゴベ課題も5段階あるうちの1です。
さらに、植木鉢で必要になりそう、と、ひらめいた裏技ももう一種類課題にいれてもらいました。
思惑通りの結果です。
釉のトーンを4段階+1=5段階の差を一枚に表現できました。(通常は段階なしで行います。また、4分割なので4段階まででも十分ですが、今回はさらに裏技で、釉にもなるエンゴベを体感して頂きました)
今回、図案は、オールドブリティッシュで制作の制作ですが、課題を理解しやすく、作業時間が少なくてすむからです。(このサイズで4時間弱です)
スペインタイル教室のフェイスブック [ホームページ]
新しいFaceBookページでは、教室作品のみをUPいたします。
少しずつ整頓をし、各作家さんごとに見やすいような写真アルバムにしていきます。
http://www.facebook.com/poco.clase
少しずつ整頓をし、各作家さんごとに見やすいような写真アルバムにしていきます。
http://www.facebook.com/poco.clase
バルセロナのタイル [Kumiさん初心コース]

Kumiさんの作品。
バルセロナには世界遺産のカタルーニャ音楽堂を始め、リセウ劇場、と、現在でも世界中の音楽家達も集う芸術の街です。
このラジョラス(バルセロナ古典タイル)は、現地では復刻職人が3名以下と、絶滅危惧タイル。Kumiさんが大阪で復刻!
仕様顔料はバルセロナ特有のAzul.通常のコバルトとはひと味違うバルセロナ青です。
スペインタイルの技法 大阪編 [グラナダ,セビリア,ウマイヤ朝]

Akikoさん作 窯変(ヨウヘンと読むのよ!)
藍釉(瀬戸、日本製poco調合済み)と
ヨーロッパ各地で入手した顔料、Akikoさんの腕とpocoの引き出しと、、
スペインタイルの発祥へ迫る古典が新しい!制作です。
グラナダ,セビリア,ウマイヤ朝のくくりに入れておりますが、イスラームな古典。
このデザインの本はイスタンブールの大学教授がまとめられた研究発表の本。
ナビオ教室の頃(10年程まえ)より指導書としてみなさんに使って頂いてきましたが、ようやく、この本、本来の制作です。
というのも、その昔(今のようなお土産用スペインタイルの工場製品になるずっとずっと以前)は、凹凸は少なかった。が、マジョリカのような滑らかさではなかった。(その流れは別技法でトルコタイルに見られる「フラットなのに凹凸がある」ものとは、また違う)
ポコポコッとしたタイルや陶器はアラブの焼き物技法で、窯の中でポコポコが融合してしまったり、凹凸が低くなっていました。なぜなら、そんな昔には、今のような便利な陶芸窯なんて存在しない、灰かぶりの窯だったからです。
poco帰国後スグの1999〜2000年ごろに大阪の民族博物館の展示を見て気がついたpocoは、当時すでに大阪の現Hepナビオ(または第四ビル地下)にて集団スペインタイル教室(10~20名の)を開催させて頂いていたので、すぐさまその技法に近づける製法を行い始めました。オイルを使うようにみえてそうでない、poco裏技です。(数年に渡る試行錯誤の実験教室の話は延々と続くので、このあたりで)
はたして、当時のカルチャー教室の流れで
(スパルタな美術部のように、ものすごく基礎固めをさせられていたスペインタイル教室でしたが(笑)
ありがたい事に今でも制作して下さっているAkikoさん(ディプロマ換算はずっと後からですので、経験時数作品数は膨大です)による、
古典学習を作品に仕上げて頂きました。
そのままだと寂しげなお色なので、pocoチャチャ入れ(指導入り)で柔らかく、そして力強い仕上がりになりました。
スタジオpocoApocoの「教室」は、作家のアトリエでコラボレーション的に発展して行きました。
ピカソがバロリスの工房で制作したように、「受講者」=ピカソ。というスタンスで、作品が一層よくなるように、様々な知識の引き出しを開けて行く実験工房な「スペインタイル教室」です。
(ので、レッスン後はヨレヨレになるpocoですが(笑)
poco一人で作るのは不可能。断然世界が広がるのが「教室」の醍醐味なんです。
上級者だけでなく、初心者の作品も見応えありですよ。










