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ソカラト釉使いkayo皿 [絵皿]


kayoさん 講師養成・アーティストコースからアンティークコース
ナビオのクラスで制作開始してからかれこれ6年かなあ。
今回は、古典図案をレイアウトし、ソカラット顔料を本来の釉(鉄釉)に変化する実験をかねてプレートの制作です。プラス技法はオレアリーバとpocoでは命名されている(勝手に)クエルダセカ用のマンガンをアリーバで入れる技。これだと、ヨーロッパの博物館にあるような風合いのラインが出現します。 ナビオのクラス時にpocoが発明したとっておきの技です。
使用釉:ソカラト釉 バルセロナ製
カルミン釉:poco製
デルフト釉:瀬戸製
写真に写っているジェラートのパッケージのようなものは、イタリア産の顔料です。ファエンツアの顔料やさんに3日通って粘って見つけた18世紀マジョリカ焼き復刻顔料。ベースの釉を今回デルフトにしたので、少し変わるとおもいます。(質感が)
筆でぬっているところですが、タランシオとか書いてあったような。たぶんスペインのナランハだと思うのですが、夏みかんの色で、これと同じような色味の顔料はバルセロナにあったような。バレンシアでは見かけた事のない「夏みかん」のような地味な黄色。透明感もあります。産地によって、顔料が微妙に違うので、pocoでは顔料の混色はしていません。重ねて発色させているからです(日本の美術界ではこういう発色の絵の具を、透明水彩といいます。アクリル絵の具の透明系のような発色。また、不透明水彩系の日本画の顔料でも、微妙な色のガンサイを多色揃えて使用しています)


syokoさん poco講師養成コース 毎日新聞文化教室スペインタイル講師
今回は、講座用にガウディのタイルを再現します。
バルセロナの図案。カーボン無しだと、制作が安全です。ひと手間かけていますね〜


名古屋の職人!
tomokoさん 講師養成コース 初心クラス在
ついつい「発展課題」にはしっているpocoですが、今回は、まじめにアンヘル制作です。
とことんうす塗りという課題に、カルボン(木炭の粉)がじゃまして、本当の色がみえにくくなります。がまんがまん。
使用顔料:18世紀復刻タイル顔料(バルセロナ製)
使用ネグロ:清水焼(京都)
使用釉薬:バルセロナカレスオパコ


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