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トルコタイルから春のアートへ [Hisaさん]

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トルコタイル図案をスペインタイルの技法(アラブの陶芸技法)でイギリスな春色使い(日本の材料と、スペインの材料)
Hisakoさんの制作中。

「スペインタイル、マジョリカ焼」講座に2005年(毎日新聞社文化センター)よりご参加いただき、千里丘工房から、長堀の現スタジオへ。はや7年。この期間、月2回の制作を休まず継続制作していただいています。(千里丘時は交通の便が悪かったため、月1回)(現スタジに移行後は月2〜3回位)現在は月2お月謝コース(第二、四木曜午前クラス)のHisakoさん。(画家さんです)

ご自分のお教室の展示会なども担当され、「家ではまとまった時間がとれないので」と多忙な中、下書き以外はスタジオで集中して制作されています。
通常、このサイズ、この難易度の制作には8~12時間ほどかかるのですが,
hisakoさんは集中して半分ぐらいのお時間で仕上げて頂きました。長年制作の「コツ」を体得されていらっしゃるからでしょう。
一番のポイントは「色つかい」。上級者になると「知っている」色数が何倍にも増え、さらに、見た目と焼き上がりの色が違う物も多く、その中から制作しながら考えて行きます。Hisakoさんは独自のマジョリカ焼き制作ノートを作ってお造りになられており、7年間の「修行」いやいや、「制作」記録がバッチリ。アイディアが浮かんだら「ネタ帳」いやいや、「制作ノート」に。
また、自由制作が多いため、より技術や色も広がります。

ご自分のオリジナル作品もお得意で、アクセサリーから食器まで、マジョリカ焼の制作を成功。
カルチャーコースでしたが、最近は、より難易度をあげるため、また、「美術史」にふれるため、古典を基礎にしたアレンジにチャレンジされています。(講師養成コースと共通していますので、ディプロマに加算しています)

この8ヶ月、トルコ系からご自分の完全オリジナルを制作され、19世紀イギリス古典の色(織部)を組み合わされた前回の「Hisaチューリップ」から、今回は、春色を意識された、ティファニー系色使い。
焼き上がりが楽しみです。
(pocoのパステルグリーンをティファニーという名になった、その名付け親が木曜日のメンバーです(笑)

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